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代表・左 敬真からのメッセージ「私も最初は介護なんて知らなかった」

Profile
【ひだり ひろまさ】 1977年生まれ。大学院にて設計士を目指す過程で、介護業界へ転身。卒業後、(株)いきいきらいふ設立。趣味はスキューバダイビング、スノーボード。

設計士から一転、介護業界の改革に挑む

― 介護業界に参入したきっかけは?

設計士を目指して大学院で学んでいた時、勉強のために訪れた特別養護老人ホームで衝撃を受けたんです。職員は時間に追われ、介護サービスは流れ作業、お年寄はまるで品物のように雑に扱われていました。自分や家族の終の棲家がこれほど虚しいものなのかと。それを転機に介護の勉強をはじめ、卒業後まもなく株式会社いきいきらいふを設立しました。

― 未経験からの起業で苦労した点は?

「自分の受けたい介護をカタチにしたい」という一念ではじめましたが、当初は手探りの日々でしたね。業界の常識と自分の目標、経験あるスタッフの介護観との間で、葛藤の連続でした。そんな中で見出したのが、「介護はサービス業であり、お客様にとって良いこととはは何か」という私の介護観です。今に思えば、介護業界の常識が、世間の非常識だったんでしょうけど、それを判断するだけの経験値がその頃の私にはまだ無かったんでしょうね。

― ご家族の介護も経験されたとか?

昨年亡くなるまで祖父の介護を、当社の施設で行っていました。祖父も娘達に無理をさせるより、頼みやすいと言ってくれました。祖父の表情を見て、その安心感はどんな現場よりよく分かりました。お客様にもそう思っていただけることができたら、それが究極のサービスだと思いますね。本当は身内に面倒を見てもらいたいけど、迷惑や苦労はかけたくないという思いは誰にでもあると思います。自分達の存在意義は、介護が必要になってもご家族のストレスにならないよう、第三者として皆様に安心感を与えるサービスに徹することです。最後は感謝の気持ちで看取ってあげるのがご家族の役目であって、介護に疲れ果てて最後を迎えるようなことは絶対にさせたくないんです。デイサービスや訪問介護はとても身近なもの。家族にプロが一人加わるだけで、老後の人生が格段に心強くとなることを、もっと広めていきたいですね。

自分たちの介護は自分たちで築き上げたい

― どの様な人材が介護に適していると考えますか?

資格や免許ではなく、スタッフがお客様一人ひとりへのサービスをどう提案出来るのか。それが、いきいきらいふというサービス業の要です。飲食業などでは当然のことですが、介護の世界はまだまだ普及されていません。熟練の目端が利くような技術ではなく、素人から始めてどれだけのサービスが出来るのか。それが、これからの介護を動かしていくんじゃないでしょうか。

― 注目の新業態「いきいきらいふSPA」をフランチャイズ化に踏み切った理由は?

介護ビジネスに関心はあっても、介護そのものが分からないという方は非常に多いんです。そういう業界未経験のオーナー様にとって、このSPAサービスは非常に入りやすい業態なんですよ。

なぜなら、お客様にとっての目的はお風呂に入ることで、それさえ達成すればサービスが成り立つという、非常にシンプルなシステムだからです。また、入浴介助のみを必要としている方は要介護レベルも低い、いわば介護ビギナー。オーナーやスタッフも入浴を通じて介護を学ぶ中で、自分なりの付加価値や介護観を作り上げて頂き、さらなるサービスとして築いていただける介護入門のような事業です。介護という言葉はとても抽象的ですが、このSPA 事業は目的が明確なため、フランチャイズには最適なビジネスだと確信しています。

― フランチャイズ展開での展望は?

ここ数年、安定市場と持てはやされ、デイサービス業界には多くの企業が新規参入していますが、赤字や早期撤退の噂は後を絶ちません。そんな中、当社がこれまで成長を続けているのは、徹底したサービス理念の共有と人材育成の証です。

現在は、この成功モデルをフランチャイズ化し、全国各地にいきいきらいふのサービスを提供していくことで、介護業界全体の意識改革と質向上の礎となることを目標としています。私達自身が人生をいきいきと謳歌できるシニアライフを過ごすために、一人でも多くの賛同者との出会いを願っています。

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株式会社いきいきらいふ 電話:0120-2222-44 受付:平日9時から18時 http://www.ikiikilife.co.jp

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